あなたのその症状「寒暖差アレルギー」かも

あなたのその症状「寒暖差アレルギー」かも

変化と言えば、季節の変わり目のこの時期、気温の寒暖差が激しい時がありますよね。
梅雨になると、昨日はものすごく暑かったのに、今日はなんだか肌寒い!などありますよね。
花粉の時期でもないのに、季節の変わり目に
くしゃみ
鼻水
鼻づまり
せき
などの、花粉症と同じような症状が出る方がいらっしゃるようです。
人によっては、頭痛やだるさ、じんましん、イライラ、落ち込み、食欲不振、不眠を伴う場合もあるそうです。
一見、風邪かしら?と思うような症状のようですが、
もしかしたら
【寒暖差アレルギー】
かもしれません。

① 寒暖差アレルギーとは
② 中医学的寒暖差アレルギーの要因とは
③ 寒暖差アレルギーの対策方法とは

1 寒暖差アレルギーとは
この寒暖差アレルギー、実はアレルギーではないそうです。
通称でアレルギーといわれているだけで、
「血管運動性鼻炎」
というそうです。
急な温度変化により、身体が対応できなくなり、自律神経が乱れて、様々な症状を引き起こすとのことです。
季節の変わり目だけではなく、真夏や真冬にも起こる可能性があります。
クーラーガンガンで寒い部屋から、炎天下の外に出た時や、暖房ガンガンで暑い部屋から、零下の寒い外に出た時などにも起こり得る場合があるのではないでしょうか。

2 中医学的寒暖差アレルギーの要因とは
急な温度変化に身体が対応できないというのは、中医学では、身体のバランスがしっかりしていないからということになります。
特に、自律神経が乱れやすいということは、普段から「肝」の働きがバッチリとは言えない状態であると推測できます。
「肝」はのびのびとしていたい臓器です。
肝が上手に働けていないというのは、のびのびできていないということになります。
のびのびできない理由。
それは、
《ストレス》
です。
日頃からストレスにさらされていると、「肝」の気を巡らせる働きが低下します。
そうすると、他の臓器の働きも低下します。
いわゆる自己免疫力の低下や、自己治癒力の低下ということにつながります。
身体のバランスを上手に整えられない状態になると、寒暖差に対応できない状態になります。
この寒暖差は中医学では「外邪」といいます。
人体に悪影響を与える、外部環境要因のことです。
この「外邪」が身体に入りやすい状況を作るのです。
この外邪が入った状態が、寒暖差アレルギーです。

3 寒暖差アレルギーの対策方法とは
花粉症と同じで、日頃から自分で自分の身体を中庸に保てる状態にしておくことが解決策です。
・食事
・睡眠
・排泄
の食う寝る出すを基本に、適度な運動や、ストレスマネジメントができるようにしておくことがまずは先決です。
生活習慣の内容を見直してみてはいかがでしょうか?
あなたに合わせたベストな生活習慣があるはずです。
何をどう変えたら良いのかわからない。
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