更年期世代の中医学的美肌作り

更年期世代の中医学的美肌作り

更年期世代とは、50歳を真ん中に前後5歳と言われています。

つまり、一般的に45歳~55歳のことを指します。
この頃になると、ホルモンバランスも崩れてくるので人によっては様々な症状をお感じになられると思います。
そして、お肌の悩みも、10代や20代の頃とは全く違う種類の悩みになると思います。

女性ホルモンが減少することが原因で起こるお肌の悩み。
では、更年期世代のお肌の悩みとはどんな悩みがあるのでしょうか?

①しわ
②たるみ
③くすみ

10代、20代には感じなかったこれらの悩み。
女性ホルモンであるエストロゲンの減少によるものとされています。
中医学でいうと、潤いが足りない状態と言えます。
体内の潤い。
水分もそうですが、生命エネルギーである「氣」や氣の素である「精」が少ない状態といえます。
潤いが足りないと、乾燥状態になるので、しわやたるみ、くすみの原因になります。
細胞一つ一つがしわっとなっているところを想像していただけると良いと思います。
10代や20代の若いときは、何も気にしなくても、「氣」も「精」も充実していたと思います。
氣と精が充実すると体内が潤っている状態になります。
細胞一つ一つが潤いで満たされていてぴっちぴっちという状態です。
そんな状態からしわっとした細胞の状態になったとうことになります。

10代や20代のようなお肌に戻すことはできませんが、一つ一つの細胞を潤いで満たすことはできます。
中医学的に体の中を潤いで満たす方法をお伝えしていきます。